午前1時15分起床
前の晩は午後8時には就寝したから、約5時間の睡眠時間を確保
レース前だろうがなんだろうが、スイッチ切ったように眠れる体質に感謝
もそもそ準備をしながら朝食を摂る
この日はおにぎり1コ
カステラ1本
バナナ
おにぎりとカステラを半分ほど食べたところで満腹
以前はレース前に予定していた分を摂れないと心配で仕方なかったが、これだけ食べたら20kくらいまで補給不要で行けるはずなので問題なし
20k以降は、エイドでの食べ物を少しずつ摂ればいい
レースウエア
CW-Xのスポブラ、ファイントラック、ぐわT、しろくまのきもち
kappaアームカバー
CW-X スタビライクスロングタイツ
R×Lソックス TRR-300G(
ロボ子さんアリガト♡)
みそらさんオススメの
勝負パンツシューズ
GT1000 LADY

相変わらずのむっちむち
集合出発時間は午前2時30分
社会人だから、5分前には集合場所に到着(キリッ
集合出発だから、この時間には出発できる体勢で集合するのよ(フツー
ロビーに行くと、カブトムシさんとリンさんしかいなかった (゚Д゚)
…
……
30分を過ぎると、続々と選手が集まってきた
おおかたのメンバーは
ちゃららさんが来ない、ってあせってるけど、じつは
ゆるりんさんもまだ姿を現さない…
ちゃらら(殺)…とイラだつメンバーを尻目にゆるりんさんを探す
来ない…マジか…
寝坊か…
と心配しているうちに刻々とスタート時刻が迫るので、やむなくリンさんを残し会場へと向かうことになった
あ~~~ゆるりんさ~ん
前日からお会いするのを楽しみにしていたゆるりんさん
こうして朝も会えなかった(残念
車で丹後入りしたにも関わらず、会場までは
井出さんの車で連れてってもらう
ゴール後の状態がどうなってるかわからないので、わがまま言ってお願いしたが、快く応じてくれた
井出さん、ありがとうございます!
井出さんのマイカーはナビがついてるのになぜかスマホのナビを起動している
ゴール地点にアミティ丹後を設定している
昨年もそうだったが、アミティをゴールに設定すると走行距離の短い山岳コースを指定してくる
山岳コースは道幅もせまく、アップダウンも結構ある
「ナビは山岳コースを案内したがるから」なんて話していると、ホントにヤマ方面へ行け!と指示してきた (゚Д゚)
くねくね道をドライブ
スタート前に井出さんとドライブ
これも楽しい♪
途中で雨がパラパラと降ってきた
マジか…これが
雨パパの威力か!
(失礼だわ
ワイパーを動かしながら車は進む
きょうも雨予報を覆して雨レースか…
ま、それも仕方ないことだ
途中、車の直前を鹿が横切った
なんかイイコトありますよ、とうかれる
ようやくA駐車場に到着するも、既に満車
B駐車場へと迂回する車の列についていく
スタート時間に間に合う…のか?
心配になったが、なんとかB駐車場到着
荷物を預け、ステージで記念写真を撮る

なぜか
寝坊君がセンターを張っている
ステージをおりて
いしきちさんを探す
前日、ろくなご挨拶ができなかったのでガッチリ握手してエール交換

なぜかもうウルウルッとする
走る前からもうウルウル
ウルトラはときどき感情がおかしくなる
いしきちさん、朝から妙なテンションでご迷惑をおかけしました m(_ _)m
スタート場所が昨年とは変更となり、大会会場の広場ではなくアミティ前の道路から出発となった
スタート地点では仲間と別れひとりでならぶ
ここからはどのみちひとり旅だ
直前までわいわい皆といっしょだったので、よけい孤独感が際だつ
これもウルトラならでは
これからのレース展開、カラダに現れるであろう痛みやしびれを思うとゾクゾクする
この頃になると、雨はパラパラどころかザーザー降りになっていた…
カッパを着込んでいる選手もいる
遠くの空を見ると、雲の切れ間が広がっている…
いま、雨雲は
雨パパ アミティ丹後の上空のみにある模様…
スゴイ威力だ…やや肌寒いけど、スタート時は我慢してカッパは着ずにスタートすることに
走って温まれば寒くないだろう、と思って
タブン…やんでくれるだろうし…
シューズ写真が撮ってなかったので、おひとり様で

スタート間近
逝くぞ ゴルァ (゚Д゚)
続きます
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丹後&リレーマラソンの疲れがすっかりとれ、体調が完全回復
そしてラン再開♪
ことしの丹後Tで走ってみた
玄関先でゆるりんさん風に写してみる。。。

太い足が際だってるだけで、ぜんぜんゆるりんさん風にカワイク撮れない…
しかも、なぜこんなに前のめり?
どこも痛くないことを確認しつつ、ひとり de やだリバー 17k
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その山岳コース…アフターに間に合わせるべく、
多分、帰りに通りました。
# どうやってすれ違うの?みたいな。
それはそうと、スタート前の固い握手。
センパイの手は生温かかったです!
…と言いたいところですが、
明け方の低い気温、はたまた緊張の所為か、ちょっと低温気味でしたね!