職場のお昼はじぶんで作ったお弁当を持って行ってる
我が職場にはランステ(笑)以外に社員食堂もあるけど、続けて通うとどうも飽きる
栄養士さんが考えた日替わりメニューなんて、栄養価もバッチリだし価格も安いんだけど…
いっぽう、じぶんでテキトーに作った弁当は、栄養価もテキトーだし味もワンパターンなはずなのにいっこうに飽きる気配がない
弁当派に転じてから何年かたつ
弁当生活が続くポイントはいくつかあると思うが、わたしの場合こだわらないことがいちばん重要なポイント
おかずにこだわらない
見た目にこだわらない
そしてなにより「続けるべし」にこだわらない
おかずは夕飯の残りや冷食もアリ
見た目にこだわってウインナーをタコに切ったりしない(笑
続けるべしにこだわらないってのは、弁当づくりを続けるってこと自体に縛られて、作る気が起きないときに無理に作らないこと
作る気が起きないときはコンビニ飯もアリだし食堂も利用する
そんな「こだわらない感」が続いてる理由かな
ある日の弁当…

そんないいかげん主婦の弁当生活
ことし、仕事に弁当を持っていった比率をざっくり調べてみたら、
89.5㌫マジか…
なかなかヤルな…
年内、まだ日にちがあることからこの数値はあくまで暫定値
いっぽう、オットも仕事の内容に応じて弁当を持っていく
弁当が必要な場合、前日の夜までにオーダーするシステム
朝、「弁当」って言ったって弁当は出てきませんw
オットの弁当率はというと…
ほぼ100㌫(ヤッタネ
オーダーにほぼ応じることができた
見た目や栄養価はともかく、自作の弁当って飽きないんだよね~
なんでかね~
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