OPT ボランティア参戦記 2 〔説明会編〕

ようやくボランティア説明会場兼宿舎に到着




「OPTのボラ説明会は大広間です」の案内を受け、向かった先には





IMG_0930.jpg





膨大な数の布団が山積みされてた (゚Д゚)
マジか…

ひとり部屋はありえないと思っていたが、せいぜい4人部屋…と予想していたのだが大アマだった
マサカ50人部屋とは (゚Д゚)




はい雑魚寝決定~
果たしてコレで眠れるのか?





説明会開始時刻が近づくと、徐々に人が集まってきた

あのぅ…皆さん…





あすはレースに出ないよね?
山に登ったりしないよね?




一様にトレランか山ヤの格好の人ばかり
しかも異様にザックが大きい
熊鈴やポール持ってる人まで
それ、ナニ入ってるの?弁当?

しかもそのメーカーロゴがノースフェースやコロンビア、パタゴニアなどなど有名アウトドアメーカーばかり



一方わたしは、全身ユニクロ&ティゴラのコーデネート(笑
これでもいちおう寒さに対応できて動きやすいモノを選んできたつもりだけどな~




ケッ
格好つけやがって
ボランティアなのにそんなカッコつける必要あんの?
そもそも道ばたに立つだけ(←走路員のつもり)なのに、熊鈴とか不要だし



冷ややかな目で見つめるわたし


翌日、ソレが大きな間違いであったと気づくのだけど…







IMG_0932.jpg





配られた資料により、ようやく与えられた任務を知る


コース誘導


ほぅらね。やっぱりね…
希望していた給水スタッフの仕事ではなかった…
一見のボランティア、しかも当日来るか来ないかわかんないヤツに重要な仕事は任せられないもの



とまぁ、散々ふてくされながら説明を聞く(笑





印象に残ったのは、指示書の冒頭に

大会催行中の安全管理は主催者側の責任である

と明記されていたこと




競技規約に、主催者は一切責任を負いません(キリッ
と書かれているが、主催者は一番に選手の安全について考えてるんだな、とあらためて実感





選手の安全管理に最前線で携わる選手誘導がとても尊いものに思えてきた
単純~乙





そして誘導員とスイーパーなどには翌日無線機が貸与されることになった
スタッフからの注意事項が


”絶対に持ち帰らないでください
万一破損した場合は正直に申告してらえればけっこうです”


”とにかく無線機は返して!”


と繰り返す





なんでかな~
無線機なんて、そりゃ言われなくても返すけど

と思っていると、大会本部のホンネがポロリ




無線機ってレンタル代が高いんです
なくした分は補償しなくてはならず、その金額がバカにできない


ここ重要です
大会の収支がマイナスになる原因、じつはこんなトコにあるんです!





マジか

ここで儲かる儲からないのハナシが聞けるとは(笑
スゲー興味深い(笑





あと、強調されてたのは各ランナーのゼッケンに取り付けられたチップ
コレに関しても


”チップのレンタル代は高いんです
毎回、レースで返さない選手がいるので困ってます”



”関門担当者は必ずリタイヤした選手からチップを回収してください”



と繰り返す




プププ

わたしはこの部分の説明が


おい、関門担当、わかったか!
リタイヤ野郎を見つけたら真っ先にチップをもぎ獲るんやでぇ (゚Д゚)ゴルァ




としか聞こえなかった(笑



そうだよね~
大会に関わる者としては、収支の問題も頭に入れとかなきゃ





のちに任務ごとに別れて分科会




コース誘導と言えば、林道や国道からトレイルに分岐するとこに立って、「コッチですよ~」と誘導するだけと思っていた
つまり平地任務ね





しかし…どうやら…違うらしい
トレイルのボランティアって初めてだからとまどっちゃう(笑



与えられた配置場所は…


第3関門からゴールまでの山ン中!?
鳳来寺駐車場からコースとなってる山道を上って配置箇所へと向かうと聞いてビビる
しかも配置箇所は1ケ所にひとりずつ
春とはいえ日没後は気温が下がってかなり寒いかもと聞かされる

マジか!つまりボッチか!
寒いってどんくらい?
持ってきたフリース(ユニクロ)じゃ凍えてしまうかな
まさかの低体温症?
ボランティアの分際で選手より先に病院送り?





暗雲漂う





山登りの道具なんて持ってないし山装備もないよ
この時点でかなりナメてる感じだが、持ってないものは仕方ない(開き直り


だからか~
参加の皆さんがポールや熊鈴を持ってる意味がようやく理解できた(今さら





困ったのがトイレ問題
どうやら配置されたら8時間以上は動けない計画になってる



どうすっかなぁ~トイレ
我慢できるかな~



とつぶやいていると、隣にいた同じ任務に就く男性が


「携帯トイレを持ってくのは常識ですよ」


マジか!
わたしゃ常識ハズレだったんか

そんなモン、一切がっさい持ってないわ




皆さんの荷物がやたら大きい理由はそうゆモンも入ってるからなのね
ようやくワカッタ(今さら




どことなくカブトムシさん似のその男性、続けて

ワタシいくつか持ってますから1つさしあげましょうか?


と言ってくれた




それはどもども。ご親切に
いいんですか~?じゃあ、ありがたく頂きます









ってわけにいくかぁ ゴルァ

ンなモン、一般ハイカーも通るトレイルで(尻だして)使ってたら公開検尿になってまうやろ


丁重にお断りした(残念ながら




ということで、トイレ問題に一抹の不安を抱えながらも説明会終了~
ようやく弁当の時間♡





IMG_0933.jpg



推定400エン





その後、説明会場は雑魚寝会場へと変貌
雑魚の一尾として就寝することに
皆さ~ん、アタマの向きは同じにして魚河岸みたいに寝ましょ~ぅ


修学旅行でもここまで大規模な雑魚寝ではなかったような…
人生最大規模の雑魚寝で果たして眠れるのか?





続きます




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