肩が痛くて病院へ行ってきたの続きです(笑
まずは経過から
4月21日(火) 43k
脚の疲れはなく、右腕がダル重く感じる
4月22日(水) 8k
ロング走の疲れもなく、朝活
右腕のダル重感は変わらず
4月23日(木)10k
食事会後に気合いで走った
ダル重感はやや軽減
4月24日(金)12k
実家 de ラン
車で移動中、オットに腕が痛いと訴えるも、マッサージしてくれず
違和感以上痛み未満という感じで、腕が上がらないことはなかった
4月25日(土)8k
朝活
今月も300kが見えてきたが…
腕のダル重感は四十肩に違いないと思い、仕事の合間にストレッチをする
夕方になり、ダル重感加速
ついに左手で支えないと上がらなくなる
4月26日(日)
走る気満々だったのに、腕が上がらずランオフ
四十肩は動かさないと肩が固まると聞いたので、せっせとストレッチ
…のかいもなく、腕は上がらず orz
4月27日(月)
走れなくもないと思ったが、静養に努める
ヨガのポーズで肩を重点的にストレッチ
4月28日(火)
深夜1時 脈拍と連動したズキズキとした痛み発生
寝るに寝られず、やむなくバファリン2錠
朝起きても改善されず、ますます悪化の様相
半泣きで出勤
朝9時 バファリン2錠
夜6時 ロキソニン1錠
4月29日(水)
痛みに耐えながら夜勤
午前7時 ロキソニン1錠
午後6時 バファリン2錠
4月30日(木)
病院へ
最初は肩がダル重だったのが、「四十肩は動かさないとダメ」という誤った自己診断によりますます悪化させた模様
その症状に共通した部分が多いことからこうした勘違いが生じることも仕方がないが、シロート判断の恐ろしさを身をもって実感
しかも四十肩なんぞで病院なんて行く必要なし、といった世間の風評(?)みたいなものが、病院へ行くのを遅らせた
そして今までマラソン(とくにウルトラ)をやってきて「痛み止めは飲むべからず」という思いが強く、薬の服用をためらったため、二晩も眠れないほどの痛みと闘うハメになった
病院へ行ってビックリ
ロキソニンを1日3回(毎食後)
1週間分も処方された(胃薬も同量) (゚Д゚)
ロキソニンて…
そんなに続けて飲んでもいいのね?笑
まだまだこの薬に対して積極的になれない部分があるので、3日くらい飲んだらやめてみようかな~と思ってる
オットは医師に処方された薬はすべて飲む派だから、「途中で止めちゃダメだよ~」と言うけども
病院へ行ってからの顛末は後日です
本日も最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。
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さすがです。しっかり治してから
再開してくださいね。でも2晩も
寝られないなんて、、、