飛騨高山ウルトラ2015 参戦記 2 〔スタートから第1関門(道の駅ひだ朝日村)21.8kまで編〕

スタート当日、朝2時起床



もそもそと準備しながら朝食を摂る
おにぎり、蒸しパン、バナナ
起き抜けに腹いっぱい食べるのはツライ


着替えながら気になるところにワセリンを塗る
足指にも念入りに塗り込む
脚関係で不安はないが、強いて言えば左膝の裏
ロング走の時、ココが張った感じがあったので予防の意味でファイテンシールを膝裏にペタペタ
あと両足のカカトに足まめ防止の絆創膏を貼った




ホテルの部屋を出る時、絶対に完走してココへ帰ってくる!と誓う



シャトルバスで会場へ
体育館のトイレに3回ほどお世話になりながらスタートを待つ



スタート会場のビッグアリーナ、2階席が解放されてるのでスタート前の時間をゆったり過ごせて快適だった





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スタート30分前ころ「それぞれの集合場所に並んでください」の案内を聞いて体育館の外へ





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午前5時前、もぅ空が明るくなりかけている
この分だと暗い中を走らなくて済みそうだ
わたしは暗い時間帯に走る習慣がなく、闇夜を走るのが超苦手
だからスタート時間が明るいのはありがたい


ゴールも明るい時間帯に帰って来たいと思った




スタートラインから10mほどのところに並ぶ
おっとシューズ写真を撮ってないね(笑





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高山市長の挨拶が終わり、いよいよスタート!

逝くぞ ゴルァ! (゚Д゚)





スタートロスは10秒くらい
スタートからしばらくは渋滞するので流れに沿って走る
ここでは焦って縫うように走らないよう気をつけた
5kまではキロ6分半、多少バラケたらできるとこまでキロ6で押すというのが今回のレースプラン
コレ押すって表現で合ってるの?(笑)
鉄板のキロ6でずっと練習してきたので自然とこのペースで落ち着く(ハズ
テンションが上がり、これ以上ペースを上げないよう気をつけた
できれば50kまでキロ6維持で走りたい(もちろん坂を除くw



そして今回のレースプランのもうひとつの柱
それは第2関門(約40k)まで、飲み物しかない小規模エイドでは立ち止まって休憩しないこと
小規模エイドでの所要時間は1分以内とした
過去参戦したウルトラで、エイドでじっくり休憩してもたいして回復しないことを実感
だから食べ物がないエイドではストレッチをチャチャッとしてスポドリ飲んだら即出発する
回復するにはゆっくりでも走るのが一番!
だからエイドでは長居しない(少なくとも40kまでは)、そぅ決めていた



しかし…なんでかなァ
スタートからわずか7~8kでトイレに行きたくなる orz
起きてからスタートするまでに5回はトイレを済ませたハズ
緊張からくるニセ尿意だと言い聞かせて気を紛らわせようとするが、これはマジ尿意らしい(笑
トイレを我慢して時間短縮を図るか時間ロスを覚悟の上でトイレを済ませて気持ちよく走るか… 
悩んだ末に次のエイドでトイレに行くことを決断
先は長いので多少のロスは仕方ない

トイレ!トイレ!トイレ!
と念じながら走っていると、えいたろうさんじぇーてぃーさんが「トイレ行きたいので先行きまーす」とさわやかに抜き去って行った


トイレ?みんな同じだァ
そう思ったら笑えてきた
じつはわたしものんびり走っているように見えて膀胱maxだったのダ


10.5k地点の塩屋公民館エイドの到着は午前6時5分ころ
ここの仮設トイレに並んでいると、ロボ子さん登場
時間短縮ばかりが頭にあって、時計見て焦ってばかりで貴重な水着姿を見せてもらうチャンスを逃す(バカ
男子トイレには確かラピ夫さんも並んでた
あ~みんな同じだァ



エイドを元気に飛び出すと、道ばたに全身白タイツ姿のプロッシィさん発見 (゚Д゚)
空気抵抗が少なくて走りやすそうなウェアね、とチョット思った



塩屋公民館を越えると徐々に美女高原の坂道が現れる
はやくも最初のボス登場だ

序盤に現れるこの坂、その後のレースを走り抜く自信をつけるためにも全線走りたかった



緩斜面はまだまだ余裕
道幅が狭くなると徐々に傾斜がキツクなり、歩きはじめる人もぼつぼつ現れる
「膝は消耗品」の名言を残したたーはるパパさんなら歩く場面だろうが、歩きが超絶遅いわたしとしては少しでも走っておかないと後がツライ


腕を振って上は見ずに一歩一歩上る
ペースは遅くてもいい、とにかく走りきることだけ考えた

こんな時は…
ふだんの生活で貯まった負のエネルギーを前へ進むチカラに変える


そうだ!仕事のイライラをここで全部捨ててしまえ


バッキャロー、こっちだって我慢してんだぞ
好き放題やってんじゃねーょ
ちったぁコッチのことも考えろや
ゴルァゴルァゴルァ…

 
…不満ロケット炸裂
すいすい前へと進んだ(フシギネ


そしてあっけなく頂上現るw


予定どおり、美女高原のエイド(飲み物だけ)はスポドリだけキュッといただいて第1関門へ向かう
高山のドリンクスポンサーは大塚製薬
だからエイドのスポドリはポカリだ(嬉
ポカリ好きなわたしとしてはたまらんわ~
スポドリは粉末のをボランティアさんが(目分量で)水で薄めて作ってたけど正規の商品よりは薄めにできてる
図らずしもこれがハイポトニック化しててよかった
ふだんの練習ではスポドリが濃すぎるので薄めて飲んでるくらいだから
ケチってるわけではございませんよ



水分補給もうまくいってる
汗もかけてるし胃腸の調子もバッチリだ

水分補給がうまくいってる証拠?に、またトイレに行きたくなった




えぇぇぇまたぁ~?
10kごとにトイレ行きたいなんて、フルのレースでは一度もないのに
ウルトラってなぜか前半しょっちゅうトイレに行きたくなるけどわたしだけ?

我慢するのも走ることに集中できないので次のエイドでまたトイレに行くことにする



太ももにダメージを残さないよう慎重に下っていると、抜いてきた人にバンバン抜かれる
仕方ない、下りは(も)遅いので焦らない
最初の下りで脚が終わったりマメができたりしたらこの先のレースは苦痛だらけ


ゆるゆる下ったのが功を奏したのか、脚ダメージもなく道の駅ひだ朝日村エイドに到着



昨年の丹後なんてわずか往路の七竜峠の下りで足つめが逝ってしまい、その後のレースは痛みとの闘いだったが、今回は20kをすぎてもノーダメージ
痛みのないウルトラってステキ♡
とルンルン気分(死語)でエイドにin



しかもこのエイドは食べ物があるエイド


…てことは休憩OK
ヤッタ~
(5分以内ね



レースプランでは第1関門到着が7時29分
実際には7時10分ころ到着


ここの関門は8時15分閉鎖だから約60分の貯金
無理な貯金はカラダへの借金、午後からのレースが死のロードと化す
…しかし無理に飛ばしたつもりはないし仕事のウサも全部捨ててきたので結果OK



さ、特産品食べよ♡
よもぎうどんドコですかぁ~?




続きます







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コメント

10km毎ならまだしも、私のウルトラの序盤はエイド毎です(笑)
もう抜かされたり、抜き返したりを繰り返してロングインターバル状態
いや、普段からトイレは近いんですが、ウルトラの序盤は特別
朝、寒いからですかね?
  • 2015-06-14│05:08 |
  • 季節外れ URL
  • [edit]
>季節外れさん
トイレの1分もエイドでの1分もレースでは同じ1分。
ラップペースを1分縮めるのは大変だからこうした休憩時間を削るのがまずは先、と知ってからエイドでの休憩時間を気にするようになりました(今さら?
エイドで休んでもたいして回復しませんしね~(わたしの場合
休めば休んだだけ次に出発するのがおっくうになりますね。
なんでウルトラになるとあんなトイレ近いのかな~?
後半はほとんど行かないのでますます不思議です。笑

  • 2015-06-16│12:33 |
  • まちゃ URL│
  • [edit]

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