丹後ウルトラ参戦記 5 【碇高原管理事務所から第4関門まで】

碇高原管理事務所では、預けた荷物に見向きもしなかった。

どのみち靴も靴下もすぐベタベタになるし、補給食は予備をたくさん持ってたので。
少しだけストレッチをして出発した。


ラップは
70k~80k 1:30:36
80k~90k 1:30:04


ほぼ下りの70k~80kとほぼ平坦の80k~90kのラップがほぼ同じw。



次の丹後庁舎まで制限時間内にたどり着けば、あとは全部歩いてもゴールできるとどこかのブログにあったはず。

ならば!

ということで、下り坂を走り出す。
体重移動だけで走って行けそうな坂道が続く。
前モモが痛いのでブレーキをかける走りになり、さらに前モモが痛くなるという悪循環にハマル。
しかも下りの傾斜が続くことで足指がグーの形のまま走り続ける状態になってしまい、足つめをこれでもか!と地面に打ち付けたもんだから、足つめが何本か逝った。

なんとかだましだまし走っていると、少しずつ調子でてきた!
どのくらいのペースかな?と思ってガーミンで確認すると





7’11/km





遅っそ…。


下りでこんなペース見たことない、とぶつぶつ言いながら下る。
右足裏のマメに加え、ここの下り坂で左足裏にもマメができてしまう。

右着地 イタタッ!左着地、イタッ!
右着地 イタタッ!左着地、イタッ!

の繰り返しで逃げ道なし…。
こんなんでどこまでいけるだろうか…。不安になる。





…と、縦貫林道左待避所のエイドに到着。
バナナに手を伸ばそうとするとボランティアさんが


「あ、ぐわ来た!ぐわ!」


と、ぐわぁT見て喜んでくれた。

どうやら、わたしの少し前にパパさんと井出さんが通過していったらしい。
それを聞いて元気になる。
よぉし、下るゾ。





痛いのに慣れたw。






レース中、散々に悩まされてきたが、ここで一つの大きな転機が訪れる。

丹後のレースは完全な交通規制がなされていないので、コース脇を大会関係車のほか、一般車も通る。
交通量の少ない碇峠の下りと言っても、時々は選手の脇を車が通過していく。
地元の皆さんも心得ていて、ランナーの脇を通過する時には、速度を最大限に落とし車間を大きくとって通過していく。
本当にありがたい。


そんな時だった。


わたしの脇を1台の大会関係車がゆっくりと通過していった。
大腸から何の予告もなく、圧力が抜けた(*゚Д゚*)ェ…

シマッタ!とあせったが、車に乗っている人には聞こないはず。
エンジン音やタイヤの走行音もあるから。

しかも、後方を走るランナーにも同様の理由で聞こえないはず!





開眼





車の通過にあわせてHeをすりゃOK




というわけで、お腹の圧力が高まってくると、後ろばかり気にして走った。
後ろから車来ないかな~と思って。

さしずめ、ゴール前で後方を気にする川内優輝気分で走る。
レース最後方に位置しながら後ろを気にして走る姿は滑稽である。
一つくらい順位が上がり下がりしても、たいして(というか全く)関係ないのに。

でも、わたしに今重要なのは通過していく車にあわせてお腹の準備をしておくことだった。


手順としては、接近する車の速度にあわせて→すこし前かがみになりつつ→腹圧をコントロールして→自分の真横を車の前輪が通過した時点でFire!→すばやく元の姿勢に戻る



一瞬、カラダが「くの字」に曲がって見えるかもしれないが、疲れてきて「腰が落ちた」ってことにしておこう。
(誰も気にしちゃいないし)




この作戦を遂行するようになってから、これまで悩まされたトイレ問題と遂にオサラバできたのであった…!
腹圧を逃がすことで腸にスペースができたのか、腸からの「出せサイン」がなくなった。
ヨカッタ~!



完走が見えてきたゾ。









87k地点の丹後庁舎に到着したのは、
16時15分ころだった。




ちょっぴり余裕が出てきたので、地元中学生のマッサージサービスを受けることに。



どの子のこの子もかぁわいい~。
素朴な感じの美少年がこの時ばかりは選び放題。
ウイメンズの時の、イケメン隊を選ぶ時より真剣に選んだ。
どの子にお願いしようかな~。としばし悩んで…
スポーツ刈りの童顔君に決定!
髪が短くて奥手な感じがどストライク!


M :「おねがいしまぁす(ハート」
少年:「どこが痛いですか?」
M :「あ~っと、カラダ全体かなぁ。そのかわいい手で強めにヤッテ!」

少年:「ハイ、強めですね!覚悟しといてくださいよ!」
M :「ヤダー!モーゥゥゥ」








……という展開は一切なく








少年:「………ハァ?」


M :「……ハッ(゚Д゚)…(アレ、引いてる?)
    ゴメン。フクラハギお願いします…」


本当は前モモやって欲しかったけど、間違えてオーダーしてしまった…。


困惑顔の美少年をよそに、しばし至福の瞬間をかみしめていた…





本当はそんな余裕かましてる時間はないのに…







(続きます)


ちょっと、ここガス漏れてない?
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毎回毎回、大とHeのレポしか書いてない辺境ブログへようこそ。
丹後効果により?普段より倍増のご訪問数が続いております。


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丹後参戦記が終わったら定位置に戻りますが、時々覗いて頂けると更新意欲も倍増です。
丹後に興味が出てきた方がありましたら来年参加しませんか?
走力がこんな人でもなんとかなる、と参考になりましたら下↓のアレを押してくださると嬉しいです。



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丹後ウルトラ参戦記 4 【あじわいの郷から碇高原管理事務所まで】

パパさん達と別れてまたもやボッチ旅…。

いつかまた追いつくかも…と信じて。


あじわいの郷を過ぎ、程なく第2関門の弥栄庁舎到着。
到着時間は手元のガーミンで
午前11時23分ころだった。

ここまでの56kを6時間53分あまりで走ったことになる。

ちなみに、50k~60kのラップ 1:31:13
     60k~70kのラップ 1:34:08


60k~70k間はほぼ碇峠の上りだったのに対し、50k~60k間はほぼ平坦だったはず…。
3分ほどしか違わないんですけど…。
上りを頑張ったと表現するのが正しいのか、平坦をもっと頑張りましょうと表現すべきか…。
見て悩むラップ表…。




弥栄庁舎では、ばら寿司とバナナを食べまくる。
預けた荷物の中から乾いたタオルを出し、頭と顔をゴシゴシと拭いた。
かぶっていたキャップが雨で濡れたので、気分を変えるためハットに変えた。
少しでも身軽になるため、デジカメの入ったSPIBELTを預けた。

トイレはここまでに散々行っているので立ち寄る必要なしw。
準備万端、エイドでの休憩は7分ほどで済ませ、碇高原へと出発!


下見したとおり、序盤はまだまだ走れる坂だ。
走れそうなところはゆっくりでも走っておく。
弥栄のエイドから碇高原までは4ケ所のエイドがある。
まずは一つ先のエイドを目指して一歩ずつ。


そう言えば、きょうは脳内音楽がないな~と思い、無理矢理かけてみる。
いつも聞いてるZARDとかガガ様とか。
でも長くは続かない。
徐々にきつい傾斜の坂にさしかかる。
周りのランナーはほぼ歩いている。
すかさず早歩きに切り替え。
時間を無駄にしないためにも、歩き区間は
携帯していた補給食、塩熱タブレット、エイドの食べ物を食べまくって栄養補給に努める。
そういえば、昼時だ。

こんな時、エイドでもらったコレがサイコーだった。



9月21日 001

一口ようかん。帰宅後に撮影


エイドで2~3コ頂いてポッケに入れておき、歩き区間にひたすら食べて栄養を取り込む。
食べたら元気になったので、栄養補給の面ではうまくいってると思った。





気になるのは…次の関門時間。


ラップ表は、保冷ボトルに貼り付け、雨対策として何重にも透明テープで防水しておいた…はずだった。
降り続く雨で…



数字が雨で滲んで一部見えなくなっとる(゚Д゚)!



第3関門である碇高原管理事務所の関門時間は確か午後2時台だったはず。
ボトルに貼ったラップ表を必死の形相で見てみると…




14:○5




と、肝心の部分がヒミツ表示になってた!

別に、そんなとこはヒミツにしなくていいのに!

わたしにだけはヒミツなの?なぜなぜ?

と訳わからないツッコミを入れる。







…冷静になろう。





疲れた脳で関門時間を思い出してみる。
確か05分、てことはなかったハズだ。でも前半だった気がする。
じゃあ15分?そんなもんじゃね?
でも、05分だったら関門アウトだよ!


この時点で、碇高原管理事務所までのこりの距離は10kほど、時間は12時30分ころだった。
溶けそうな頭で残り時間から必要ペースを考えると…

最低キロ9分で行かないと間に合わない!

と気がつき唖然とした。



間に合う…のか?と不安になった



とにかく、今すべきことは…



急げ~~~~~







吉野のエイドに到着した時、



「次の関門は14時45分」



の表示があり、あっけなくヒミツは破られた。
なんだ、ヒミツじゃなかったんだ(当たり前)。




少しだけ余裕が生まれた。

で、歩いた。(゚Д゚)







下見の段階でも「ここは走るのムリ」と判断した最後の激坂。



9月15日 024

前日撮影



ちょうどこの激坂にさしかかった時…
またもや大腸から緊急連絡がキタ…。



M大腸:「ご依頼のモノ、今できましたので早く出してください」
M本人:「え?また?ちょっと待って。今忙しいんだけど」
    「こう次から次へと作ってもらわなくて結構なんだけど」
M大腸:「至急、作業を進めるようにと指示を受けています」
M本人:「せめて、ある程度まとまってから出す、ってことは無理かな」
M大腸:「無理です。じゃ準備の方、急いでください。今から押し出しますんで」
M本人:「………ぐわぁ(゚Д゚)」


MAXパワーの早歩きで、ラスト2kのキツイ坂を上った。
ようやく碇高原牧場が見渡せる場所まで上ってきた。
幸い、管理事務所の手前で、ログハウス調のトイレを発見!
この日何度目かの作業を終えた…。



ふうううぅ。間に合った(いろんな意味で)



碇高原管理事務所への到着時間は、手元のガーミンで
14時23分ころだった。







(続きます)


どこまでに悩まされるんでしょ?
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丹後からきょうで1週間。久しぶりに走ってみた。
ゆっくり10k。
どこにも違和感や痛みなし。
足裏のマメも水分が抜け再生の工程へと入ったようだ。

これからは少しずつペースを上げていこう、そう思ってチョットだけペースを上げてみた。




MAXスピードに達した時、ガーミンをチラ見すると…




6’15/km












サブ4大丈夫?( ;∀;)





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丹後ウルトラ参戦記 3 【浅茂川漁港エイドからあじわいの郷まで】

浅茂川漁港エイドの写真を撮っていると、そこには…


パパさん、井出さん発見!念願の再会(ハート。


スタート前、テキトーなあいさつしかしてなかったので、パパさんとはほぼ初対面。

パパさん:「こんにちは~調子はどうですか?」
M   :「いや~。まぁまぁ(とかなんとか言って腹のことはごまかす)」
     「うどん、食べましたか?」
パパさん:「2杯食べましたよ」

…とやりとりしていると、横にいた井出さんがナゼかハーフパンツのウエストゴムあたりをゴソゴソいじっている…。


何が始まるんだ!と期待していると…








パンツを下げた!(゚Д゚)








まさか、初対面なのにそちらにもあいさつするのか?

ととんでもない想像を巡らせていると










井出さんは秘密兵器の調整をし始めた。
違う秘密兵器の登場を想像したMはバカだった…。









もちろん、秘密兵器はスパッツの上に着用されていた…。
きゃぁとかいやンとか女子らしい反応をせず(どのみちオバハン)、股間ばかり注目してスミマセンでしたm(_ _)m。

さて、無事調整も済みここからご迷惑ながらご一緒させて頂くことに!



あ!パパさん、自販機でお茶買ってる。
(ブログで見たけど、本当に買うんだ オドロク)
よく見るとボトルポーチもキャップもなし。
自由人だな~。
でも実はチャレ富士100k完走してるスゴイ人なんだよな~。


さらにペットボトルをゴミ箱に捨ててる!
当たり前だけどスゴイな~。
他のランナーより50mくらいは余分に走ってる!


過去丹後に参加されてる井出さん、パパさんの案内で、とても楽しく走れた。
次は坂ですよ~歩きますよ~とか。


実はパパさんに出会うまで、マラソン大会なんだから全部走って当然、歩くのはもってのほかの御法度行為だと思っていた。
つまり走るを100とすると歩きが0、みたいに。
でも歩いているんだから前に進んでるわけなので、0ではないと悟った。
早歩きで進めば走りの70~80は進んでいる。
走るのより少しは遅いかもしれないが、むしろ足が温存できてウルトラではアリかな、とようやく気がつく。



浅茂川漁港のエイドで食べたうどんとバナナであるが、程なくGeppuが出た。

わたしの場合Geppuは、胃からの「大丈夫だよ。ちゃんと消化できてるよ」のOKサインである。



ヨシ!



補給の選択肢が一気に増えた。



エイドごとにバナナ、パン、レーズンを食べまくる。
パンは売り切れのエイドもあったが、バナナはほぼすべてのエイドにあった。
エイドの食べ物がワンパターンで飽きると聞いたことがあったが、



とにかくバナナを食べまくる。



だいたい1本が3~4つに切ってあるので、4切れ食べたら120kcalくらいはあるはず。

エイドに着いたらヴァーム飲む→ボトルに詰める→バナナ→時々レーズン→またバナナ…

どんだけバナナ好きなんだ、というくらい、バナナを食べまくった。
補給の意味ももちろんあるが、ホントにおいしかった。


50k通過時のタイムが
6:07:53
ひとりでぐるぐる50kやった時より速い通過タイム!
あの七竜峠を往復し、2度も大に襲われたのに!

ここで少し完走が見えた気がした。



さらにパパさん、井出さんは走っていてとても楽しそう。
応援の人に手を振ったりお礼を言ったり。
余裕がなかったわたしもお二人を見て少しは余裕が持てた。


3人揃っての楽しいランデブーはあじわいの郷まで続いた。
3人で撮ったオールスポーツの写真が楽しみだ。
右に曲がるとあじわいの郷、というところで
パパさんが「この坂は自動的に歩きです」と言った。
確かに。あの坂は歩きレベルだった。


でもわたしは走るしかなかった。
なぜなら…





またもや大腸からの指令がきたから!






あじわいの郷でトイレに入るころは、ボトルポーチをいちいち外さなくても用が足せるまでに成長し、時間短縮に貢献した。
きょう何度目かのスッキリ感をあじわい、トイレから出ると…
お二人の姿はもうなかった…(゚Д゚)。
まさか初対面なのに、出してくるから待ってろとも言い出せず…




ここからまたボッチ旅が始まります。




(続きます)




大とGeppuばかりでスミマセン

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丹後ウルトラ参戦記 2 【第2関門から浅茂川港エイドまで】

午前8時ころ、第一関門を通過した。
35k手前でパワーバー(バナナ味)を摂る。

すると…

体が軽くなりドンドン走れそうな気分に!
これ、スゴイな。
外国製だし、まさかイケナイ成分でも入ってるんじゃ…(ヾノ・∀・`)ナイナイ



SPIBELTをゴソゴソやっていたら、ファスナーにつけていたお守りのヒモがちぎれて落ちた。
すぐさま拾ってポッケに入れた。
お守りのヒモが切れるなんて…ふ、不吉では…。

との思いを振り切り、
パンツのポッケに入れた方が、カラダにより近いから一層パワーがもらえるよね
と信じた。



磯辺神社のエイドを通過した時、ぐわぁT発見!
仮設のトイレに並んでるパパさんだった。
パパさんえらいな~、トイレ並んでるわ~。
道ばたでトイレ済ませる野郎たちとは格の違う紳士!

トイレで並んでるパパさんを通過してたんたんと前に進む。



すると…



またまた前方にぐわぁT発見!



何人ものランナーをかわして前を目指す。


横に並んで、「ぐわっ」とあいさつ。



今考えたら、声をかけられる側の人はたまったモンじゃなかったと思う。
急にテンション高い変なヒトに声をかけられ(゚Д゚)となっていたのは井出さんだった。

驚かせてゴメンナサイ。それもこれも薬(パワーバー)のせいなんです。

しばし一緒に走らせていただく。
話ながら走れるって楽しい。
初対面なのにズーズーしかったかもしれない…。

これ以上絡んだら迷惑だ、井出さんはもっと行けるハズの人だからペースを乱してはいけない、とようやく気がつき、少しだけ離れた。



復路の七竜峠は、往路より傾斜がきつかった。
上り坂で歩く人続出。

ここで歩いたらクセになる、と思い、頑張って走ったがせいぜいペースはキロ8分だった。
少しだけ歩いて呆然とした。
ここで歩いて大丈夫か、間に合うのか、と。
走れないので仕方なくせっせせっせと高速早歩きで高度を稼ぐ。


そんな時……異変2が……。


出そうなのである、また。大が。


ウソ~~~~~~。




ここで悟った。
今まで持ってた下剤のイメージは、腸の残留物を一気に排出し、同時に薬の成分も流れて終了、だった。
わたしの体質だと、
食べたものが消化され、排出できる準備が整ったモノから「順次排出」されるという効き方のようだ。
え?それだと、まだ何回も出るわけ?
順次出すってのは止めてもらえませんかね~。(ムリ)

お尻付近に大の気配を感じながら七竜峠を上る。
展望台のトイレを目指して!



ようやく展望台エイド到着~~~。


用も済ませ、スッキリ。



ここで雨脚が強くなってきたので、ビニールポンチョを着る。



あとは下るだけだ~~~。と喜んで下っていると…シューズの中で


ズリッ


と右足のウラの皮が滑る感触がした。



アレ?なにコレ?まさかコレがマメ!?




その後、ズレた皮を元に戻そうと着地を変えたりいろいろやってみたが、やはり元には戻らなかった。
坂を下る勢いで痛みは増してくるし、40kすぎでこんなモノをもらってしまい


完走できる…のか?


と初めて心配になった。



ようやく長い長い下りが終わるころ、痛いのにも慣れたw。
幸い、激痛が走る、というレベルではない。
まだ先まで行ける、そう思った。



浅茂川漁港の大エイドに到着。
ここではうどんが頂けるはず!
さっそく列に並ぶ。
空いたパイプいすに腰掛けてうどんをすすった。
ほぼ具のないうどんだったが格別においしかった。
調子に乗ってバナナも食べた。



右のテントがうどん等の給食エリア



9月15日 031





地元中学生らによるマッサージサービスも



9月15日 032


先を急ぐのでマッサージはパス。
写真を撮っていたところ…またまた幸せな展開が!






(続きます)




大ばかりでスミマセン

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丹後ウルトラ参戦記 1 【スタートから第一関門まで】

【15日 レース当日】

午前1時30分、携帯のアラームで目を覚ますと小雨が降っていました。
用意していた朝食
カステラ1本 バナナ1本、オレンジジュース、おにぎり1コ
を車内で少しずつ摂りました。
カステラを半分ほど食べたところで満腹になりそうだったので、戦闘服に着替えながら食べたものを胃の下の方に押しやり、また少しずつ食べました。
結局、カステラ2切れとおにぎりを残しましたが、1000kcalは摂れたと思います。
そして洗面、トイレへ。

ん?んんん?軽量化成功(固)。あれ?まだ下剤効いてるのかな?
朝に出てヨカッタな~。

とのんきに思いました。

忘れ物がないか最終チェック。
荷物預けの袋2つにレース後荷物が入ったリュック。
それにしても荷物が多い~。
2時15分のシャトルバスで会場へ向かいます。

次に車に戻るときは16時間以上後なんだな、とフト思いました。


会場へ到着した時も小雨でした。
憧れのフィニッシュゲート。
真ん中の時計が14:00:00を越える前に、ここへ戻ってこられますように!



9月15日 026




ステージも明るいうちに撮ってなかった…



9月15日 027




荷物を預け、トイレを済ませてウロウロしていたらるみさん発見!
みんなコッチいるから!と連れて行かれた先にはいしきちさんとちゃららさんが!
パパさんに井出さんまで!
憧れのブロガーさん達に囲まれ感激です。
いしきさんに前へ進む元気いただきました。
ちゃららさん、予想以上にステキな方でした。
パパさんと井出さんには、途中何度か対面します。

そうこうしているうちにカウントダウン!



スタート!! あ、ガーミン押さなきゃ!(ポチ)



とバタバタとスタート。
ナナメ前にはあこがれの生るみさんが走っている。
ブログを始める前から憧れの人だ。

わー、すごいな~。今、わたし一緒に走ってるよ~~~ん。

とかふわふわした気持ちで走っていると、あっという間に坂道登場。
るみさんを見失わないよう、ランナーをかき分けながら必死に追いかける(ストーカーか)
るみさん、しっかりとした足取りで走っている。
ぐわT似合う~。

まわりのランナーに

ホラ見て。
この方とわたしは一緒のTシャツを着ているのだよ。
どうだ~ウラヤマシイだろ~もうどこにも売ってないんだゾ

と言いたかった。
るみさんの走りを見てなにかを盗まねば(ドロボーか)
今、全国のるみさんファンの中で、一番近い位置にいると思ったら最高に嬉しかった。

が、まだ周りにランナーが大勢いいて、わたしとるみさんのあいだをチョロチョロ邪魔するので静の里あたりで見失ってしまう…。



ああああ~~~るみさ~~~~ん。
どこどこどこなの~~~~~。


とココロの叫びも空しく、暗闇の中にるみさん走り去っていった…。



あっという間に生るみさんとのランデブーラン終了。
わずか2kくらいの楽しい時間だった。
誠に…ざざざ…残念である。





はい、ここからボッチラン。

徐々に七竜峠にさしかかる。
下見しておいてヨカッタ!
ゆっくりゆっくり、と言い聞かせて心拍を上げないよう確実に上る。

と、ここで唖然とする光景が。

コース脇の待避所のようなスペースにランナーが吸い込まれていくのだ。
最初は「え?ここエイドだっけ?」と思ったがそうでなはい。
男性ランナーの立ちションである。
各待避所では確実に数人ずつの男性が用を足していた。
この光景は、ゴールまで随所で見られた。
緊急時には仕方ないと思うが、できれば指定場所以外の用足しは遠慮してほしいと思った。


七竜峠の展望台エイドを通過したらあとは下るだけ。
快調に下っていると最初の異変が…。


お腹が痛いわけではなく、緊急ではないけど、確実に「大」が出口付近に待機している感じ。
「空打ち」して圧力を下げようにもまわりにはランナーがたくさん…。
まさか女性ランナーがHeをしながら走るわけにもいかぬ…。


次のエイドでトイレ行こう…。


ここまで順調だったので、トイレストップが残念でならなかった。
でも大の気配は消えてくれそうにないし、1度で済むなら今出しておいた方がラクかなと思った。


ここでまさかの予感…




あれ…まさか…下剤残ってないよね…。





くみはまSANKAIKANのトイレへ。
ここのトイレはほぼ待ち時間なく、水洗でキレイだし快適だった。
不幸中の幸い?

ふぅぅぅ。やはり「大」だった(固)。





少し残ってたんだね、薬の成分が。
今出しておけば、昨日から計5回出ているし、もう終わりでしょ。





そう思った。






15kをすぎたら10kごとに補給食を摂る予定だったので、最初の補給食を摂る。
ザバスのピットインゼリー。


飲んで3分後にはぐぐぐーーーーっと効いてる感じがして元気になった。
エネルギーが切れた感覚はなかったが、補給してパワーが出たことから、以後は補給食を決めたとおりに摂った。



元気になったら写真が撮りたくなった。
走りながら撮ってみた。
平坦に見えるが、ここもうっすらと上っている。



9月15日 028







久美浜湾の奥の方



9月15日 030



このあたりで、ハダシランナー(女性)を発見!
昨日、説明会で「ハダシで走るランナーは計測タグを…」とか言ってたのを思い出した。
スゲー、最後までこのままかな。
路面に落ちてるガラスとか踏まないといいな。
お気をつけて!とココロの中でエールを送る。



時折小雨が降るものの、30kまでは順調そのもの。


ラップは

スタート~10k 1:12:11
10k~20k    1:09:49
20k~30k    1:07:02


30kの第一関門通過時間が
7:59:02
だった。
トイレ休憩を含んでこの時間なら想定内。


30kまではエイドで固形物は摂らず、ボトルにヴァームを2/3ほど入れた。
最初は満タンにしていたが、重いしエイドも頻繁にあるので、これでちょうどよかった。
雨は降っていたが汗をかいていたので、水分はこまめに摂った。
途中で気がついたのは、各エイドによってヴァームの濃度が全然違うこと。
配給されたのは粉末を水で溶かすタイプのヴァームと思うが、エイドボランティアのまさにさじ加減一つで正規品に近かったり超うすうすだったりしたのが面白かった。




どこも痛いところがなく楽しい30kでした。





(続きます)



昨日から大の話ばかりでスミマセン

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