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OPT ボランティア参戦記 3 〔雑魚寝編〕

さて雑魚寝会場



土間に置かれたシューズを見て驚く


asicsゲルフジトレーナーをはじめ、サロモンだのノースフェースだのトレランシューズがズラリ
ザンバランの登山靴まで 
マジだ…皆さん、マジだわ…




わたしはと言えば、足に合わなくなって街履き用に降格したシロモノ
しかもアウトソールはズルズルに減っている…
ちょっと雨が降っただけでアスファルト路面も滑っちゃう、いわくつきのシューズなのだ




家を出てくるとき、トレランシューズで行くか否か、ほんの一瞬だけ迷った
そぅ、いちおう持ってるのだ。ノースフェースのやつを…


だったらなんで履いてこないの?
というハナシになるが、ボランティアのくせにいっちょまえのトレランスタイルでいたら恥ずかしいかな…と思ってしまったのだ




今なら思う
逆でしょ、逆
ズルズル滑るシューズで滑落でもしたらそれこそ足手まといどころか迷惑だ




なんでアレ履いてこなかったんかなー


しばし悩むが履いてこなかったモンは仕方ないのでアタマを切り替える





びっしりと布団が敷かれた雑魚寝部屋では早くも翌日の荷物の点検をする人もちらほら




わたしも(マネして)さっそく取りかかる



今回、持っていったザックはノースフェースのマーチンウィング(10L)
唯一のトレラン装備といってもいい、とっときの一品(嬉



そのザックに翌日に必要なものを詰め込んでみる



まずはカッパか…
雨は降らない予想だけど、防寒着のかわりにもかるからコレは持ってこ


次…
これも寒さ対策でフリースだな…


夜…
日没まで山にいるって言ってたな
じゃあライトか

ヘッドランプなんて持ってないので災害用ライトを持ってきた

これがまた…重い(笑


単2電池×2で光量としては十分だが、いかんせん重い



じつはライトなんていらんと思ってたしひとまず持っててよかった
まっ暗の中、ライトひとつないようじゃ、いくら低山とはいえ下山時に困る









これだけ詰めたらザック満タン(泣
弁当は?どうしよう(泣





そぅ
カッパはオートバイ用のかさばるやつだし(しかもフード無し)、フリースはユニクロだ

山用として作られてないこれらの品は、畳んでも丸めてもコンパクトにはならないのだ



…ということは、コンパクトなザックがコンパクトになりきれない装備品で即いっぱいに…


そうゆことか…

皆さん一様にアウトドアメーカの衣類を着たりザックを持ってたりする理由がわかった


必要ないモノはサッとたたんでザックにしまっておけるから
その仕舞寸も小さいのでザックの容量を圧迫しない



あ~トレランのボランティアってそこまで求められるのね
初めて知ったわ(初めてだし

どうやらわたし、考えが甘~かったみたいね

レース当日は晴れだったからよかったものの、雨が降ろうものなら一発アウトだったかも




荷物のパッキングを終え雑魚の一尾として静かに横になった



ガヤガヤガヤ…
ガサガサガサ…





おい!静かにしろやぁ~
ツレどうしで参加してる人が多いのか、会話が弾んでなかなか静かにならない

夜中の2時半に出かける人もいるので室内をまっ暗にする必要はないと思うが、私語は早めに切り上げて静かな環境にしてもらいたかった





ボッチだし荷物も不安だし(自分が悪い)雑魚寝部屋がなかなか静かにならないし、でサミシー夜はふけていった






続きます





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OPT ボランティア参戦記 2 〔説明会編〕

ようやくボランティア説明会場兼宿舎に到着




「OPTのボラ説明会は大広間です」の案内を受け、向かった先には





IMG_0930.jpg





膨大な数の布団が山積みされてた (゚Д゚)
マジか…

ひとり部屋はありえないと思っていたが、せいぜい4人部屋…と予想していたのだが大アマだった
マサカ50人部屋とは (゚Д゚)




はい雑魚寝決定~
果たしてコレで眠れるのか?





説明会開始時刻が近づくと、徐々に人が集まってきた

あのぅ…皆さん…





あすはレースに出ないよね?
山に登ったりしないよね?




一様にトレランか山ヤの格好の人ばかり
しかも異様にザックが大きい
熊鈴やポール持ってる人まで
それ、ナニ入ってるの?弁当?

しかもそのメーカーロゴがノースフェースやコロンビア、パタゴニアなどなど有名アウトドアメーカーばかり



一方わたしは、全身ユニクロ&ティゴラのコーデネート(笑
これでもいちおう寒さに対応できて動きやすいモノを選んできたつもりだけどな~




ケッ
格好つけやがって
ボランティアなのにそんなカッコつける必要あんの?
そもそも道ばたに立つだけ(←走路員のつもり)なのに、熊鈴とか不要だし



冷ややかな目で見つめるわたし


翌日、ソレが大きな間違いであったと気づくのだけど…







IMG_0932.jpg





配られた資料により、ようやく与えられた任務を知る


コース誘導


ほぅらね。やっぱりね…
希望していた給水スタッフの仕事ではなかった…
一見のボランティア、しかも当日来るか来ないかわかんないヤツに重要な仕事は任せられないもの



とまぁ、散々ふてくされながら説明を聞く(笑





印象に残ったのは、指示書の冒頭に

大会催行中の安全管理は主催者側の責任である

と明記されていたこと




競技規約に、主催者は一切責任を負いません(キリッ
と書かれているが、主催者は一番に選手の安全について考えてるんだな、とあらためて実感





選手の安全管理に最前線で携わる選手誘導がとても尊いものに思えてきた
単純~乙





そして誘導員とスイーパーなどには翌日無線機が貸与されることになった
スタッフからの注意事項が


”絶対に持ち帰らないでください
万一破損した場合は正直に申告してらえればけっこうです”


”とにかく無線機は返して!”


と繰り返す





なんでかな~
無線機なんて、そりゃ言われなくても返すけど

と思っていると、大会本部のホンネがポロリ




無線機ってレンタル代が高いんです
なくした分は補償しなくてはならず、その金額がバカにできない


ここ重要です
大会の収支がマイナスになる原因、じつはこんなトコにあるんです!





マジか

ここで儲かる儲からないのハナシが聞けるとは(笑
スゲー興味深い(笑





あと、強調されてたのは各ランナーのゼッケンに取り付けられたチップ
コレに関しても


”チップのレンタル代は高いんです
毎回、レースで返さない選手がいるので困ってます”



”関門担当者は必ずリタイヤした選手からチップを回収してください”



と繰り返す




プププ

わたしはこの部分の説明が


おい、関門担当、わかったか!
リタイヤ野郎を見つけたら真っ先にチップをもぎ獲るんやでぇ (゚Д゚)ゴルァ




としか聞こえなかった(笑



そうだよね~
大会に関わる者としては、収支の問題も頭に入れとかなきゃ





のちに任務ごとに別れて分科会




コース誘導と言えば、林道や国道からトレイルに分岐するとこに立って、「コッチですよ~」と誘導するだけと思っていた
つまり平地任務ね





しかし…どうやら…違うらしい
トレイルのボランティアって初めてだからとまどっちゃう(笑



与えられた配置場所は…


第3関門からゴールまでの山ン中!?
鳳来寺駐車場からコースとなってる山道を上って配置箇所へと向かうと聞いてビビる
しかも配置箇所は1ケ所にひとりずつ
春とはいえ日没後は気温が下がってかなり寒いかもと聞かされる

マジか!つまりボッチか!
寒いってどんくらい?
持ってきたフリース(ユニクロ)じゃ凍えてしまうかな
まさかの低体温症?
ボランティアの分際で選手より先に病院送り?





暗雲漂う





山登りの道具なんて持ってないし山装備もないよ
この時点でかなりナメてる感じだが、持ってないものは仕方ない(開き直り


だからか~
参加の皆さんがポールや熊鈴を持ってる意味がようやく理解できた(今さら





困ったのがトイレ問題
どうやら配置されたら8時間以上は動けない計画になってる



どうすっかなぁ~トイレ
我慢できるかな~



とつぶやいていると、隣にいた同じ任務に就く男性が


「携帯トイレを持ってくのは常識ですよ」


マジか!
わたしゃ常識ハズレだったんか

そんなモン、一切がっさい持ってないわ




皆さんの荷物がやたら大きい理由はそうゆモンも入ってるからなのね
ようやくワカッタ(今さら




どことなくカブトムシさん似のその男性、続けて

ワタシいくつか持ってますから1つさしあげましょうか?


と言ってくれた




それはどもども。ご親切に
いいんですか~?じゃあ、ありがたく頂きます









ってわけにいくかぁ ゴルァ

ンなモン、一般ハイカーも通るトレイルで(尻だして)使ってたら公開検尿になってまうやろ


丁重にお断りした(残念ながら




ということで、トイレ問題に一抹の不安を抱えながらも説明会終了~
ようやく弁当の時間♡





IMG_0933.jpg



推定400エン





その後、説明会場は雑魚寝会場へと変貌
雑魚の一尾として就寝することに
皆さ~ん、アタマの向きは同じにして魚河岸みたいに寝ましょ~ぅ


修学旅行でもここまで大規模な雑魚寝ではなかったような…
人生最大規模の雑魚寝で果たして眠れるのか?





続きます




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OPT ボランティア参戦記 1 〔前日編〕

名古屋市内から大会会場まで、高速道路を駆使して約1時間30分



受付&ゴール会場は湯谷温泉と聞いて遠いなぁーと思っていたが意外と近かった







会場案内の看板を見つけてテンションがアガル





2





ロードの大会とはひと味違う闘うトレイルランナーの表情になったたーはるパパさんはさっそく受付へ





5







1000人規模の大会だからか、トレラン大会独特なのか、なんとなくゆる~い雰囲気が漂う





貯水槽より大きいレッドブルのバルーン





3





舞台もシブイね





4







ボランティアの集合時間にはまだ時間があったので競技説明会へGO
湯谷温泉の有名旅館の一室、畳の間で説明を聞く
このあたりもゆるい(笑


この画像だと伝わらないが、集まってる選手は一様に締まったカラダをしている
着ているシャツもトレラン大会(しかもロングのレース)のものが多いような…





あ





女性ランナーからもガチな雰囲気が漂う…
たとえて言うなら…


女ターミネーターか




beb41721.jpg




バイオハザードのアリスか…




Resident_Evil-Milla_Jovovich.jpg




ランナーに失礼だわ





あ!コースプロデュースした石川弘樹さん
この石川さんがコース攻略などなど説明をしていた





い







パパさんと別れる前にパチリ
後ろに見える階段を最後に下ってゴール!みたいだ





IMG_0913.jpg





パパさんと別れ、ひとりボラ説明会場へGO
ボラ説明会場は、選手受付会場(ゴール地点)から約4k
翌日はゴール地点で解散となると聞いていたので、クルマを受付会場付近に駐車してボラ説明会場まで歩いて向かう
走って行けば4kなんてスグだけど、荷物が重くて走れない orz
線路脇の道を延々と歩く
このシチュエーションでスタンドバイミーを思い出しちゃう人は同年代





た





あす、選手たちはあの尖った山を越えるのかなぁ





し







なかなか電車とすれ違わない(飯田線)
大会本部から事前に「電車で説明会場まで来てください(キリッ」と言われてたけど、
こんな電車をアテにしてたら永遠に説明会場まで着かんわ ゴルァ



そしてようやく電車とすれ違う
しかも反対方向





す





ようやくボラ説明会場へ到着
約50分かかった
遠いわ (゚Д゚) ゴルァ





県民の森




1時間ちかく前に到着したので、説明会会場にはまだほとんど人がいなかった…
疲れたー弁当マダー(笑





続きます





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OPT   ボランティアTシャツのクオリティに感激

ボランティア参戦記を書こうと思ったけど、もらったボランティアTシャツで走ってみて感激したのでこのレポを先に(笑





大会当日はなにかとバタバタしており、このTシャツを受け取ったのは任務を完了してゴール地点へ戻ってきてから
つまり仕事中は一切着てない
レース当日、晴れていたとはいえ山中の任務であったので、先にTシャツを受け取っていたボランティアでもTシャツ1枚で活動している人はひとりもいなかった


仕事中は貸してもらったビブスを上着の上から着用





8970727_o2.jpg



こうゆうの





ボランティアは上着の上からこれを着るわけね
そうすることで選手や一般ハイカーとの区別をつける



…それじゃTシャツなんていらないのでは?
実際、仕事中はいちども着なかったわけだし…


とも思うわけだが、これがボランティア参加者としての特典なのかな
弁当ももらったけど…





というわけで、大会中は着なかったボランティアTシャツを着て走ってみた





きのう紹介したコレ…





IMG_0946.jpg





おそらくコレとおなじ製品だと思うけど…↓↓↓





101273507-an.jpg




なんとお値段4800エン!!
割引クーポンでもなけりゃ、自分で絶対買わない値段(笑
コレってよくあるポリエステル素材の速乾性シャツでしょ?
出始めのころは新素材Tシャツとか言ってビックリするような強気の値札がついていたけど、今じゃ気軽に買えるよね
なのになぜこんな高いんダロ?ハテ





まずは袖を通してみた


第1印象、着心地が



軽い!



まるで身につけてないみたい
コレに慣れたら着るのを忘れて下着だけで走ってしまいそう(ウソ





そして走ってみた

汗を吸ってすばやく乾く性能は普及品(安いヤツ)とさほど変わらないと思う
しかし格段に違うのが肌触りのよさ
普及品が粒の大きなザラメ糖だとしたら、パタゴニアのはサラッサラの粉糖みたい 
↑伝わる?

肌触りがいいので肌ストレスも感じない
かつてサマーナイトランTシャツで大きな肌スレを起こし、長いこと傷が治らなくて困ったっけ
そんなトラブルは一切なさそうな極上の肌触りだった


こりゃいいわ~




袖がチョット長めなのはトレラン用だからか?
飛び出した木の枝で怪我しないようにとか(想像



メンズデザインだけど、フィットモデルなので違和感なく着れるのもイイ
参加賞でもらうTシャツって、真四角というかウエストの絞ったデザインのものってないしね(ウィメンズはともかく




ということで、ボランティア参加賞としてもらったTシャツにいたく感激したのだった
コースプロデュースした石川弘樹がパタゴニアと契約してるからなのかな?

どーせこいつらボランティアなんだで安っすいの与えとけ!という大会本部の悪意は一切感じなかった



かつて参加したIRONMAN70.3のボランティアTシャツなんて…





6月8日 006




ペラッペラの綿素材だったでね
生地の厚さは温泉地でもらうタオルくらいだったな(笑




そこそこ値段のするものってクオリティ高いのね
アタリマエだけどあらためてその事実を知った





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奥三河パワートレイル この場面に出会えただけでもボランティアに参加した価値があった

ボランティアとしての配置場所は、第3関門からゴールの間の鳳来寺山山中
任務を完遂し大会本部まで戻ってきた時、ちょうど最終ランナーが帰ってきた





11156856_356129594588509_183939342_n.jpg





暗闇の中からスイーパーとふたりで現れたラストランナーの姿に感動。。。


もぅね、ウルッウル
これを目の当たりにできただけでも今回ボランティアに参加した価値があった





今回のレースは当日出走758人、完走者234人
完走率の低い、厳しいレースだった



ボランティアとして参加して、感じたこともいろいろ
まずはダイジェスト版(笑


○ ボランティアの質の高さにビックリ
○ 服装や個人装備にも工夫がいっぱい
○ 前泊ボランティアは修学旅行気分
○ 大会運営の裏側を垣間見る
○ ウルトラマラソンとの共通点、違なる点
○ トレイルランニングの魅力



これらを後日ボランティア参戦記で紹介できたらいいな




大会Tシャツをこよなく愛しているワタクシ、今回も参加特典としてスタッフに配布されるTシャツに期待していたのだが……







IMG_0946.jpg





パタゴニアのランシャツ
クオリティ高し(笑

今までの大会Tシャツの中でもピカイチ
あ~参加できてヨカッタ





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Author:まちゃ
フル、ウルトラをボチボチ走ってます

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